生意気な部下を取り扱う方法(コミュニケーション)

生意気な部下を取り扱う方法

無名君
もうーーーーーーーーーーーーーー!
 
ニッシー
いつも通り騒がしいね。
無名君
聞いてよニッシー!!!
ニッシー
まあまあ落ち着いて。
 
無名君
あいつ、本当むかつくーーー!
 
 
ニッシー
あいつって誰?
 
無名君
僕の部署にいる部下
 
ニッシー
へえ。色々考えてそうな子だけどね。
 
無名君
生意気なの。
ニッシー
生意気?それもしかして可能性ある人材かもよ?
 
無名君
ん?よくわからないから説明して。
 
ニッシー
わかった。じゃあ今日の得られる事から。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

得られるスキル

 

・生意気な部下を取り扱えるようになる
 
 
無名君
むかつくから取り扱えなくていい。
ニッシー
まあまあ。もしかすると無名君の為になるかもしれないから聞いてよ。
無名君
・・・ニッシーが言うならわかった。
 
ニッシー
それじゃあ説明していくよ。
 
 
 
 

生意気な部下の考えている4つのこと

 

 

まず生意気な部下が考えている事をこちらが理解してみましょう。

様々なシチュエーションによって以下のような事がある為、理解をしてみましょう。

 

上司の思考を考えているから

 

もしかすると生意気なのではなくこのような事を考えているかもしれません。

 
・あなたの思考を理解し、より良いものを作ろうとしている

 

・背景がわからないと仕事が進められないタイプ

 

このような事があったらどうでしょうか。

実は生意気なのではなく良い思考の持ち主ですよね。

もしかしたら言葉の使い方や聞き方は不器用なのかもしれません。

しかしこんな思考からくる、様々な理由を聞いてきたり背景を聞いてきているのであればこんな滅多なチャンスは中々ないのではないでしょうか。

あなたの捉え方ひとつで相手の取り扱い方を正しくこなせるかもしれませんよ。

 

上司とコミュニケーションが取れていないから

 

あなたとのコミュニケーション状況はどのような状況でしょうか。

もしあなたと相手にコミュニケーションギャップが多い場合、相手があなたを認めていない可能性があります。

どうしてコミュニケーションがとれていないのでしょうか。

 

・会話量が少ないから

 

・相手に利益を与えられていないから

・信頼関係が作れていないから

 
 
このような事があるのではないでしょうか。
あなた自身どうでしょうか。
もしコミュニケーションが取れておらず相手の事を信頼も何もしていない場合、依頼されたことなどやりたいとは思わないのではないでしょうか。
 
とは言っても仕事をやるうえで、相手に対しての好き嫌いで仕事をやる事はよくないというのは私もわかっています。
相手もわかっているのではないでしょうか。
しかし人間というのは理屈では行動、出来ない事もあるのです。
むしろ感情のまま動く人も世の中には多くいるのではないでしょうか。
だからこそコミュニケーションを取れていないと相手はそのような生意気な態度をとってしまうのかもしれません。
最後に理解して頂きたい事があります。
 
・相手の態度は、あなた自身の行動評価

 

このような事だという事を厳しく理解しておきましょう。

また別の簡単な言い方をすると・・・

 

・相手はあなた自身の鏡である

 

あなたの行いが相手の姿勢を決めるのです。

もしこれらの事に不安を覚えるようでしたらしっかりと自分自身を見直していきましょう。

 

 
 

組織がどのような事を目的にしているか考えている

 

組織がどのような事を考えているかなどの質問をしてきたらあなたはどのような気持ちになるのでしょうか。

 

・生意気

 

・よく考えている部下

 
 
あなたはどちらだと考えるのでしょう。
捉える人によっては「なんでおまえがそんな事、気にするんだよ。」捉える人もいるのではないでしょうか。
そのように捉える人もいるかと思います。
雇用されている人材なのに、立場的に知る必要もないのにと考えてしまう事はありませんか?
それはNG的な思考ですよ。
そのような事を考えているという事は、経営者的思考で物事を考えている可能性があり、大きな成果をもたらす可能性が出てきますので、「生意気」とは捉えずに「仕事が出来る」と捉えて面倒がらずに説明をしてはいかがでしょうか。

 

 

責任を理解していない

 

 

自分自身のやるべき事、責任を理解していないからなのか悪態をつく部下もいます。

本来サラリーマンは、企業の求めている事を実施するという責任があります。

しかし今時その責任をしっかり理解して、行動出来る人が世の中にどのくらい、いるのでしょうか。

本来の思想で言えば、お金を貰っているプロとして責任を全うするという思想が日本にはあると思いますが、それは古き良き時代の日本社会である思想に過ぎないのではないでしょうか。

現代ではIT技術も多く発達し様々な思想、哲学が発信出来る、発見できる時代になっています。

そのようになってくると、そもそもサラリーマンだから仕事を全うするという責任思想自体薄められているものだと思います。

だからこそ相手は責任、期待を感じていない為、あなた、もしくは企業の戦略に乗っからず、悪態をつきながら、生意気と言われる部下になっているのかもしれません。

 

 

生意気な部下を取り扱う方法

 

 

このような事が生意気な部下達が考えていることなのではないでしょうか。

それではいよいよ、生意気な部下を取り扱う方法についてを考えていきましょう。

 

上司が考えている事を話す

 

あなたが考えている事を話してみましょう。

・達成する事が出来れば得られるメリット

 

・どうしてこのような事をやるようになったのかという背景

 

このような事を話すことは時間も掛かってしまうというデメリットもあるかと思います。

しかしこのようなあなたの考えを話すことによって、部下は共感を覚えあなたに対して生意気ではなくなるかもしれません。

またあなたの考えを知る事によりあなたの考えへ賛同をすることによってあなたが期待する以上の成果を出してくれるかもしれません。

そうする事によって生意気な部下ではなく、実は優秀な部下へと変化していくかもしれないのです。

 

コミュニケーションを取ってみる

 

あなたとのコミュニケーションが上手く行っていない事により、生意気なのかもしれません。

ただ良い人という訳ではなく、あなたの事を仕事が出来る人、悩みを解決してくれる人、自分を育ててくれる人とメリットを提供する事によって、いい人間関係を構築する事が出来るようになります。

そのようなコミュニケーションレベルであれば、生意気な部下もあなたの事を信頼し、あなたの決断を気持ちよく受け入れてくれるかもしれません。

全てはコミュニケーションという土台がある事によって、あなたのアクションプランの遂行をしていく事が決まるのです。

 

企業の戦略、背景を伝える

 

企業の戦略、背景を伝えてみましょう。

サラリーマンとしての責任を理解している人こそ、企業の戦略、背景を理解する事によって大きな動きや成果をもたらす行動をしていきます。

 

ただ企業は、売り上げと利益だけの事を考えているのかと感じさせてしまっては効果的ではありません。

実は本当に企業は売り上げと利益の追求であるというのは間違っていませんし、そうあるべきだと私は思っています。

 

しかしその企業から見た時に、下の立場である人材にとってこの売り上げと利益に対する価値観は低くて当然なのです。

仕事が出来ても、仕事が出来なくても一定の給与が自身に入ってくるのですから。

どのくらいの売り上げがあって、どのくらいの利益があればあなたへの給与を支払い続けられるという事自体わかりませんし、楽であれば楽であるほど、良い訳なのです。

そのような状態な訳ですから、売り上げと利益の為の背景や目的を話す事は賢くありません。

むしろ、売り上げと利益を上げて相手にとってどのようなメリットがあるかを伝えていく方が賢いのです。

 

売り上げと利益を獲得し、それを元手にどうしていくかという事を伝えていきましょう。

 

企業自体を拡大し役職のポストを増やす

 

インセンティブなどを支給する

ボーナスを上げる為

手当を増やしていく為

会社の設備をよくし環境よくする為

 

このような事を伝えていけば良いのではないかと私は思います。

 

わかりやすくまとめさせて頂きます。

 

本来の目的

企業は売り上げと利益を目的としている

 

伝えるべき目的、背景

売り上げと利益でどのようなメリットを提供する
 
 
 

期待と評価を伝える

 

相手に期待と評価をしていく事が重要です。

相手に期待を伝えなければ、「自分がやる事はこの程度でいいか」と捉えられてしまう可能性がありますし、評価を伝えなければ「やってもやらなくても同じ」と感じてしまいます。

そのような気持ちでそのような行動をしていればあなたは生意気な部下だと感じてしまうのではないでしょうか。

 

相手に期待と評価を明確に伝える事によってあなたが期待しているゴールを共有する事が出来、評価をする事によって相手がやる事へのモチベーションを獲得する事が出来ます。

よって相手とはしっかり、期待と評価を伝える事が重要と言えるのではないでしょうか。

 

 

生意気な部下を生意気な部下と判断するか、優秀な部下と判断するのはあなた次第です。

もし優秀な部下と認識をしてうまく人材をコントロールしていけば更なる可能性が見えてくるのではないでしょうか。

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