暇がないは仕事が出来ない!?遊ぶ暇を作る事が出来る人になる方法
暇がない人は仕事が出来ません。
仕事ばかりやっている人で優秀な人を見た事がありません。
ちなみに私はマクドナルドで勤務しています。
私の勤務しているマクドナルドでは殆どの人が仕事ばかり中心に人生を送っています。
繰り返しますが仕事ばかりしていて遊んでいない人に優秀な人はいません。
結論を先にお伝えさせて頂くと優秀な人材程、遊ぶ時間を作り遊んだり、自分のやりたい事を一生懸命行っています。
本日のテーマ
・ファーストフード
・ブラック企業
・コスパ最高
・残業時間が長い
・会社への批判をしている
・忙しい、休んでないが口癖
・仕事しているアピールがひどい
優秀な仕事をする人の特徴
優秀な仕事ををする人には特徴があります。
あなたは優秀な人材になりたいと願っているのではないでしょうか。
そんな願いを叶える為にも最短な近道は優秀な人材の真似をする事が一番の近道なのです。
その近道のヒントとなる、優秀な人の特徴について解説をさせて頂きます。
全力で遊んでいる
優秀な人材は全力で遊んでいるのです。
また既婚者などは仕事以上に家族との時間を大切にしていたり自分がやるべき事や、やりたい事に全力で取り組んでいるのです。
仕事は間違いなく断言しますが人生の中での一番の優先順位にするべきではないのです。
あくまでも人の人生目的は幸せに生きる事です。
その為の行動の一つとして仕事をしているに過ぎないのです。
その本来の目的を忘れ、仕事を人生で一番優先順位の高い物としてとらえている人が日本には多くいるのが現実なのです。
あくまでもあなたが幸せになる為には自分の欲求を叶えていく事です。
・家族との時間
・趣味
・友人との時間
あなたの欲求はどういった欲求があるのでしょうか。
心に余裕がある
優秀な人材は心に余裕を持っているのです。
仕事が上手くいって心に余裕があるのは勿論の事。
しかし仕事が上手く行っていない時も心に余裕がないと見せてしまうと結果ネガティブな事しか起きない事を知っているからこそ心に余裕があるように見せている場合もあるのです。
そんな心に余裕がありそうな人って仕事が出来る人材にあなたの目に映りませんか?
その映り方をしているあなたは正解です。
だって仕事が出来る人ですから。
仕事場に無駄にいない
仕事場に無駄にいないのです。
あなたの周りにはどういったような特徴を持った人がいるのでしょうか。
長時間、何故か仕事場にいる人が多くいませんか?
実は日本の企業にはそのような人が多く存在するのです。
しかもそういう人に限って実は仕事の量を突き詰めて確認してみると少ないのです。
また質も決して高くはありません。
むしろ仕事場に無駄にいず適切な勤務をしている人の方が仕事の質も高く仕事の量も多くこなしているのです。
仕事以外の事をやる為にも与えられている勤務時間に集中して作業をしたり工夫をして効果的な仕事を取り組むように考えて仕事をしているからそういった特徴があるのです。
仕事場にいない努力をしている人ほど本当の意味で仕事が出来る人へとなるのです。
全力で遊ぶと優秀になる3つの理由
仕事場にいなかったり遊んでいたり、心に余裕がある人は仕事が出来る人であり優秀な人材なのです。
それに付け加え全力で遊んでいる人程、優秀であったり優秀な人材になる事が出来るのです。
ここでのポイントは全力で遊ぶがポイントなのです。
適度に遊ぶではありません。
一体、何故全力で遊ぶことが優秀な人材になるコツなのでしょうか。
タイムマネジメントが出来る
全力で遊ぶという事はタイムマネジメントが必要になります。
タイムマネジメントスキルがなければ自分が全力で遊ぶような時間を確保出来ないのです。
タイムマネジメントスキルを最大限使用しつつ、仕事を実践する事で仕事に対しての余裕が生まれ焦ってミスのある仕事をする必要がなく、落ち着いて丁寧に仕事に取り組む事が出来るのです。
そういった仕事の取り組み方や姿勢をとりつつ仕事を行うとやり直しをする時間の発生が防ぐことが出来ます。
また追加して何か仕事を行わないと売り上げと利益を上げられないという事がなくなりやすくなるので、その追加で仕事を行う時間も削減されるわけです。
という事は全力で遊ぶ=質の高い仕事を行うという公式が出来上がります。
その質の高い仕事を行う事であなたには時間を確保し全力で遊べる時間が出来るという訳です。
その全力で遊んだことによりその遊びに対しての全力度が増せばさらに追及する為にタイムマネジメントを強化するというサイクルの出来上がりです。
だからこそ全力で遊ぶことによって優秀な人材へと変化していけるのです。
集中力があり生産性が高い
全力で遊ぶことにより生産性が上がります。
全力で遊ぶという行為は非常に脳を使い脳を強化していく効果があるのです。
また先程のようなサイクルに入りタイムマネジメントを行いつつ、集中して作業を行う事で更に時間の確保をする事が出来ます。
全力で遊びたいから集中して時間を作るのサイクルの出来上がりです。
だからこそ適度に遊ぶのではなく全力で遊ぶことが大事なのです。
適度に遊んでいる場合、適度な集中力でしか作業をしなくなりますので適度な人材へなってしまう訳です。
組織力を強化する
全力で遊ぶことで組織力を強化します。
仕事をこなしつつ全力で遊んでいる人は自分の力をたかが知れている事を知っているのです。
だからこそ大した力にならないよう組織の力を強化する事が大きな力になる事をやろうとするのです。
大きな結果を生み出す事に一人で達成している事は殆どありません。
・会社の売り上げを1000万獲得させる
・一ヶ月で優秀なマネージャーを育成する
・1日での説明ガイドブックを作成する
このような大きな成果の多くは組織という複数人の力で達成をさせています。
まとめ
全力で遊ぶことで、全力で遊んだから仕事も全力で行おう。
全力で遊びたいから全力で仕事に取り掛かろう。
全力で遊ぶために時間を捻出しよう。
暇な時間があれば心に余裕が出来、他人との信頼関係が生まれる。
こんなことを知っていたり行動している人こそ出来る人なのです。
こういった成果を出す為にも全力で遊びましょう!
それが出来る人への近道なのです。