むかつく上司がいるならデスノートへ!書いてポジティブに勤務すべき

むかつく上司がいるならデスノートへ!書いてポジティブに勤務すべき

むかつく上司っていますよね。

私も正直むかつく上司いました。

過去何度もこの上司むかつく喋りたくない、関わりたくないなんて何度も思ってきたのです。

結論からお伝えするとむかつく上司には武力で対抗すべきではありません。

デスノートを用意しそこに全ての感情を詰め込むべきです。

ではこんな内容に関して解説をしていきましょう。

本日のテーマ

むかつく上司はデスノートに書き込みポジティブになる

本日のテーマはむかつく上司はデスノートに書き込みポジティブになるに関して解説をしていきたいと思います。

私は現在マクドナルドで勤務しており、こういったような経験をしています。
・2人のむかつく上司との対立

・社員採用担当

・コミュニケーションスキル向上講師

・人材育成担当

・店舗退職減少サポート

今回の記事に関係するような経験としてはこういったような事があります。

現在では上司という立場で仕事をする事が多いのですが過去、下積み時代には2人のむかつく上司との対立をしてきました。
一見、対立をするというのは勇気のいる行動ですが勇気を出して行動したにも関わらず、決していい結果に結びつかせる事が難しいのです。
当時、私は部下という立場で上司との対立をしていた時、感じた事は建設的な意見での争いでない場合、負の結果しか繋がらない
これが私が感じた結果だったのです。
その後もむかつく上司は勿論、存在しました。
そんな時に私が争いを起こさず、行動した事は二つ。

・上司の上司へ建設的に相談

・デスノートへ記入しストレスを減らし勤務する

具体的に行動した事といえばこの2つを行いました。
上司の上司に相談する事は決して良い方法ではありませんが最終手段では使うべきです。
しかし使い方を間違えると自分に大きなダメージを受けてしまうようなやり方なのです。
ポイントは誰かの為に、会社の為にこの建設的な意見を言っていると上司の上司に受け取ってもらうべきなのです。
少し話が脱線しましたので一旦話を戻します。
今回はその行動したうちの一つ。
デスノートへ記入しストレスを減らし勤務する。
について解説をしていきたいと思います。

むかつく上司の何をデスノートに書くべきか

デスノートを用意しました!ってなっても実際に何を書けばいいのかわかりますか。

別に好きにして頂いて自由に書いて頂いて結構なのですがオススメの参考に書く内容を解説させて頂きます。

上司をどうしてやりたいのか

現実で脅迫や暴力的な行動を行ってしまえば、いくら相手が悪くむかつく上司であっても、あなたは犯罪になってしまいます。

ですからあなたがどうしてやりたいのかノートに書きまくってしまいましょう。

私は実際にこんなことを書いていました。

・お気に入りの女性の前で恥をかかせてしまう

・さぼっている所を現行犯で見つけ写真を抑えてやる

・後ろから後頭部を引っ叩いてやる

・何か問題を明るみにして部下にして使ってやる

みたいな感じでノートに記入を行い、ストレスを発散していました。

こんなことを書いただけでも気持ちが整理されスッキリして現実では理性で行動をする事がやりやすくなるのです。
またアウトプットする事によりビジネス的に使えるまともな復習が出来る事にも気づく事が出て目標にする事も出来ていくのです。
私の場合ここに書いた内容で目標として達成した事と言えば、問題を明るみにして部下にする機会はありませんでしたが、上司を追い抜き部下にして、おかしい行動を自分に向けないようにするよう目標を設定し達成出来た事があります。
このように誰にも見られない訳ですから、自分できちんと管理し、どうしてやりたいかを好きに記入していけば良いのです。

むかついた具体的内容を記入

むかついた内容を具体的に記入をしていけば良いのです。

当時、私にとってむかつく上司は私に対してこのような行動をしてムカつかせていたのです。

・部下へ暴言を吐く

・遅刻を当たり前のようにする

・人前で人格を無視したような怒り方を行う

・社内ルールを守らない

簡単に記入している内容を思い出すだけでも、このような事を行っていたのです。

ハッキリ言って私はムカついていました。
このように具体的にむかついた内容を積み重ね、記録しておくことでいざ使う場面になったらこの記録を使用し第3者に判断をさせるツールにする事が出来るのです。
だからこそデスノートへ記入すべき内容の一つと言えるでしょう。

夢を叶えて仕返しをする内容を記入

むかつく上司をムカつかせるために、夢を叶えて自分が幸せになるイメージを記入しましょう。

あなたがムカつくという事は相手もあなたに対してムカついている事が多く現実としてあります。

あなたは何もしていないつもりであろうと相手からしてみればムカつくからこそ、他の人と同じような接し方をしていない可能性があります。

だから相手はあなたにムカついている可能性が高いのです。

そんな相手にとって嫌がる事はなんでしょう。

あなたが幸せになる事です。

人は気に入らない人ほど幸せという物を掴むと嫉妬や、くやしさが起こります。

だからこそあなたが幸せになる事こそがムカつく上司に対しての大きな復習と呼べるのです。

あなたが幸せと感じるものはなんでしょうか。

・可愛い彼女が出来る

・上司の上司になる

・別環境でもっと多い収入を得る

このように人によって幸せは様々ですが、幸せと感じる事を全て記入しそこから厳選を行う事によって幸せを目指していけば良いのです。

書く事によって夢などを明確に持つ事が出来、その未来へ進む為にアクションプランが出来、実行していく事が出来るのです。

むかつく上司に対してデスノートに書いた後はポジティブに

ムカつく上司に対しての悪口やこうしてやりたい、ああしてやりたいと記入をしたらポジティブに仕事をしましょう。

ネガティブな思考や言動からはポジティブな結果が生まれません。

せっかく書いたデスノートで終わってしまえば、ただストレスを発散するツールでしかなくなってしまいます。

そのデスノートを使用して何を達成させるかが今回の重要、要点なのです。

せっかくストレスを発散しても根本理由を改善していかなければストレスマイナス1に対してストレスプラス1以上の方が多い世の中ですから余計にストレスを溜め込むだけになってしまうのです。

冷静な対応を

デスノートに書いたら内容はネガティブな内容も多く記入されている事になります。

その内容を確認し、怒りを再度上げないように注意しましょう。

こんな事もあったなーこれは嫌な事だったなーと感じる事が出来ればそれがプラスになります。

こんな嫌な事があったから、この嫌な事をもう体験しない為にどうしたら良いかを考え行動すべき内容を決定するべきなのです。

そうする事によってポジティブなサイクルが出来上がるのです。

いざという時の記録として使用する

いざという時の記録として使用しましょう。

人の脳は非常にあやふやな記憶力なのが現実です。

正確に鮮明に覚えて置く事は非常に困難なのです。

もしあなたが間違ってでも、悪人にされそうなら。

もし大切な部下がそのムカつく上司によって追い込まれるような事があるのであれば。

具体的な内容を記入している記録として残っているデスノートが役に立つ事になります。

そういったような一大事に使用する事で本当の意味でのデスノートとしての効果が発揮されるのです。

それが大人が使用すべきデスノートの使い方なのです。

夢や目的を叶える

先程、紹介させて頂きましたがあなたがムカついている上司は大抵上司もあなたの事が嫌いです。

その嫌いな人に共通している最大限の復讐。

それはあなたが幸せになる事です。

むかつく上司が幸せと感じていないのならそんな時こそ大きなチャンスなのです。

あなたがデスノートに書いてきた幸せな夢や目的を叶える為の行動をするのです。

それを達成する事こそが、あなたが一番考えているむかつく上司へのポジティブな仕返しになるのです。

副作用としてもれなくあなたには幸せが付いてくることになります。

やらない理由はないでしょう。

是非ともあなたが幸せになる為にポジティブな行動を起こして、相手をデスノートでぶっ壊してしまいましょう!

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