部下の能力は初期段階で決まる!?人材育成の研修が重要な話

部下の能力は初期段階で決まる!?人材育成の研修が重要な話

部下の能力が高ければ仕事の成果は出ます。

これは当然の事です。

しかし部下の能力って中々、上げるのが大変ですし習慣にさせていく事は大変な困難な事だと思います。

また部下の能力は初期段階での関与の仕方次第で大きく結果を変えてしまう事になるのです。

一人でも多くの高い能力を持つ部下を育成したいのは誰しもが考えている事なのではないでしょうか。

結論からお伝えさせて頂くと高い能力を持つ部下を育成する為には初期段階での研修が重要となってくるのです。

本日はそんな内容について解説をさせて頂きたいと思います。

本日のテーマ

部下の能力をコントロールする
本日のテーマは部下の能力をコントロールするをテーマに解説をさせて頂きたいと思います。
まず初めに私は現在マクドナルドにて社員で勤務をしています。
現在勤めて、約10年になります。
マクドナルドでは人材育成が何よりも優先順位をあげて仕事として行う事が多いのです。
実際に現場でもそうですし、現場を担当している店長や社員の育成も非常に重要となるのです。
現在、私はメインの人材育成として行っている仕事は以下の通りになります。

・店長の育成

・社員MGRの育成

・人材育成担当の育成

このような人を対象に人材育成を行う事がメインとなりお仕事をさせて頂いております。

そういった経験や出来事で感じるのが初期トレーニングが非常に重要と感じているのです。
初期トレーニングをしっかり行う事で、部下の能力を高くすることが出来るのです。
むしろこの初期トレーニングこそ能力幅を最大限にする為の最重要項目と考えてもよいのではないかとまで考えています。
マクドナルドでは初期トレーニングという呼び方をしていますが多くの企業では研修と呼ばれるものの事をここでは指しています。
それでは早速内容について解説をさせて頂きたいと思います。

人材育成において何故、最初の研修が重要なのか

人材育成は最初の研修が非常に重要となるのです。

一体何故、最初の研修が重要なのかというと繰り返しになりますが優秀な能力を持った人材にする為です。

その根拠についてここからは解説をさせて頂きます。

印象に残る

初めの研修で行った事は部下にとって非常に印象に残りやすいのです。

まだ入社をして間もない人材な訳ですからそういった人材が共通して持っている事はなんでしょうか。

・不安

・緊張感

・集中力

・期待

多くの入社したての人材が共通して持っている事。

それはこういったような事を高いレベルでもっているのです。
このような感情がある事で初めに起こった出来事というのは素直に感じる事が出来たり、素直に行動へと移す事が出来やすいのです。
こういった事から初期の研修が重要という根拠の一つなのです。

高い聞く姿勢を持っている

人には環境に対して慣れるという能力を持っています。

この慣れるという能力は良い事もあれば悪い事でもあるのです。

実際にあなたは経験していないでしょうか。

入社して数年、経っている今の姿勢や記憶よりも入社したての頃の自分を想像してみると印象に残っている事が多いのではないでしょうか。

また初めてついてくれた上司からの言われた言葉。

一つ前の上司から言われた言葉。

深く刻まれるかのように記憶として残っている事はどちらのほうが印象強く残っているのでしょうか。

答えは入社したてについた初めての上司の指導のほうが刻まれている事が多いのではないでしょうか。

どうしてそういった違いがあるのでしょうか。

それは入社したての頃はまだ慣れもせず、多くの不安や緊張を抱え、あなたのアンテナをしっかりと立てて、聞く耳を高いレベルで持っていたからなのです。

だからこそそれは、誰しもが同じなのです。

またその時に教わった事が今の段階でも間違った事という認識をしていなければ、現在でも行動として実施し続けているのではないでしょうか。

これがが初期の研修が重要という根拠の一つになります。

永続的に実施する

初期の研修で行われたことは永続的に実施していく事になるのです。

部下は初めに受けた研修や習った事を自分のポリシーとして持つ事が出来、永続的に実施していく事が可能になるのです。

だからこそ最初の研修やトレーニングが非常にポイントとなるのです。

間違った事を教えれば、間違った事をやり続ける事になりますし、正しい事を教えれば正しい事をやり続ける事が出来るのです。

それを理解して新人と呼ばれる部下に接する事で能力の高い部下を育成する事が出来るようになるのです。

人材育成に関してどのような研修を行えばいいのか

それではここまでで初期段階での研修や育成が重要な根拠について解説をさせて頂きました。

ここからは具体的な研修内容、初期トレーニングについて解説させて頂きます。

継続的に行ってほしい事を伝える

研修内容の一つとして継続的に行ってほしい事を伝えるようにしましょう。

会社にとって優秀な人材にする為には、継続的に行ってほしい考え方や仕事のあり方が必ずあるはずです。

例えば私が行うのであればこういった内容について継続をして欲しい狙いを持ちつつ研修を行います。

・返事、挨拶の徹底

・目標設定

・逆算したアクションプランの作成

・問題や成功の要因を分析

・アクションプランの遂行

こういった内容について初期トレーニングや研修で学びをさせるような内容で実施していく事を行っているのです。

初期でマクドナルドの社員としてのノウハウを教えるのではなく考える力やコミュニケーションに置いて上手く行かせるためにこういった内容を初期の状態で教えるのです。
そうすることで継続的に行わせやすい初期状態でインプットをさせアウトプットへの道を作るようにしています。

夢や目標を語らせる

初期トレーニングや初期での研修は夢や目標を語らせる時間を作っています。

その時間を作り本人の意思や気持ちを固める事によって頑張る動機付けへと結びつけるのです。

人は他人が決めた事程、浅いものはありません。

自分で決めたり口にする事で自分自身に深く刻み込む事が出来るのです。

夢や目標がある事で困難な事にぶつかった時、自分で壁を乗り越える為のエンジンへと変えて前進していく事が出来るのです。

また周りもその目標や夢を理解する事で何のために仕事を行っているかを結び付けつつ、行動指示や行動目標を設定する事が出来ますので、結果WIN-WINになるという事です。

企業のビジョンを伝える

企業のビジョンを伝えていきましょう。

そもそも仕事とは企業が何をしたいかどうしていくのかというゴールを設定する事で方向性の理解をさせる事が出来、迷わずに前へ進めていく事が出来るのです。

そのゴールを設定しなければ北に進めたいにも関わらず、南へ進みゴールから遠ざかってしまうような行動をさせてしまう事もあるのです。

そういった事をやってもあなたの狙いである優秀な人材にしていく事は出来なくなるのです。

そういった観点からも研修や初期トレーニングを行う上でこのような内容について行っていった方が効率よく人材育成を進めていく事が出来るのです。

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