やる気が出ない時でもやるべき事をやれる方法

やる気がでない時でもやるべき事をやれる方法

やる気がでない時でもやるべき事やってますか。

ここで確認したい事は緊急で重要な事、以外でのやるべき事です。

本質的にお聞きしたいのは緊急ではなく重要な事です。

そんな緊急ではなく重要な事をやらなければ大きな成果を出す事は難しいのです。

しかしやる気がない時にやる事をやるというのは非常に大変です。

実際、私自身やる気が出ない時は多くあります。

そんなやる気が出なくてもやる方法があったらいいなと思わないでしょうか。

そんな夢?のような話あります。

それでは本題へ行きましょう。

得られるスキル

・やる気がなくてもやる事をやれる方法
本日はこんなスキルを身に付けられるように進めていきたいと思います。
ちなみにですが私は本日非常にやる気が出ていません。
もうブログを書くこと自体、今日はお休みをしようかと思ったくらいやる気が出ませんでした。
しかし気持ちを切り替えてやる気を出しています。
というよりも理性でやっています。
だけども理性でやれるようになったとしたら、それはそれで良いのではないでしょうか。
やる事をやらないより何倍も行動する事に意味があります。
行動を辞めせっかく一日という、時間が発生しているにも関わらず、無理やりにでも目標に進めた方が誰が聞いても良いはず。
だけども私は危なく1日をベッドの上でごろごろ、だらだら過ごすとこでした。
本日はそんな事にならない為にもやるべきことをやれる方法を解説していきます。

何故やる気が出ないのか

どうしてやる気が出る日もあればやる気が出ない日もあるのでしょう。

それがわかれば対策でもする事が出来るのにという気持ちです。

まずはそんな対策を考えていく為にも、どうしてやる気がでないのかというところに関して考えていきましょう。

ダラダラしてるから

ダラダラしてるときはやる気が出ません。

例えばダラダラしている時に決断をします。

そんな時の効果って本当に弱いんですよね。

私がただ単に意思が弱いのかもしれませんが・・・

では実際にダラダラしている時の決断とはどんなことがあるのかという点について考えていきましょう。

ダラダラしながら決断

私は普段サラリーマンとして勤務していますがシフト制の業種の為、固定の時間に出社するという環境になる事がすくないのです。

ですから仕事の開始時間は朝5時からの時もあれば午後5時からスタートになる時もあるのです。

そのようなシフトですので、早朝時間帯でない時以外は基本、朝7時頃に起きて何か自分のやるべき事をやる時間にしています。

しかし今日は私自身仕事が休みです。

今日の行動として私が行った事はこのような事でした。

・7時起床

・8時、嫁仕事へ送り出し

・10時までベッドでyoutube、ネットサーフィン

・11時過ぎまで2度寝

・12時頃、自宅から脱出

・近くの駅でランチ

・13時頃カフェ到着

・30分程、ネットサーフィン

・13時半ごろブログ開始

頭を抱えるほどイヤになってしまいます。
朝7時から13時まで私は緊急でなく、重要でない事をオンパレードで行ってしまいました。
自分を責め立てたくなる最悪の行動。
しかしこのような結果になるとは知らずにダラダラと決断を一杯していました。
ベッドで9時からやる。
10時からやる。
11時からやる。
2度寝。
起床。
やばーーーーーいと自宅から緊急脱出。
ダラダラとした決断効果はこんな事になります。

スマホを触りすぎているから

スマホを触りすぎる事はオススメしません。

ネットという環境は非常に便利であり非常に興味が出てしまう誘惑が多くあるのです。

スマホを見て情報を収集すればするほど、どんどん興味が出てしまいます。

それが自分にとって必要な勉強であったり情報収集だったらいいのですが私は現在起こっている吉本事件のニュースばかり漁っていました。

なにか商品を売る為に調べているのであれば意味があると思います。

しかし私がやりたい事にはなんの意味もありません。

本当にその時間、勉強するか、ブログを書くか本職の仕事をやっていればと後悔してしまう時間になってしまっています。

スマホを触りすぎている事からスタートです。

この事件に対して20日からどれほど時間を費やしてしまったんでしょう。

スマホ触りすぎはこのような公開を生む可能性も秘めているのです。

環境がおなじだから

家でいつも仕事をしていたり同じカフェで仕事をしていたり、同じ現場での取り組みはやる気を削ぐことがあります。

同じ環境でいる事は刺激が少ないのです。

いつも同じ場所、同じ人、同じ行動。

基本はルーティンになる為、良い事もあります。

しかしやる気というのは人間突然失う事があります。

なんか失ってしまう事があるんですよね。

ましてや一人で仕事を進めなければいけない時は誰かからやる事を強制される事もありません。

という事は自分で自分を保たなければ楽な方向へと進んでいってしまいます。

まさに今日の私はそのような状態になってしまいました。

やる気がない時にやるべきことをやれる方法

実は先程から何度かお伝えしていますが私は今日やる気がでなくどうしたらやる気が出るんだろうと悩んでおりました。

そしたらあっ、こんな事とか、あんな事を試したらうまくいったという事例がフレッシュに生まれましたので今回の記事を書かせて頂いております。

いつもはプランを立てて仕事を進めていくタイプなのですが本日は気分転換にフレッシュなネタをお届けしております(笑)

それでは具体的にどのようにしていけばやる気がなくてもやるべき事をやれる方法を考えていきましょう。

弱音を口にしない

弱音を口にしない事は重要です。

またラインやメールも同様となります。

弱音を具現化して外に出してしまう事により嫌な気持ちや、やる気なしという感情が具現化されてしまいます。

具現化されてしまう事によりそんな負の感情は大きくなってしまいます。

負の感情を大きくする事によってやるべき事をやるに関してはメリットがありません。

自分が発信する言葉や文字には大きな力を備えているのです。

そんな大きな力を負の方向に持っていかずにポジティブな言葉や文字にしてやる気を上げていく事に力を加えていきましょう。

スタートに拘る

やる事をいかに早く、正確に成し遂げる為にはスタートに拘っていきましょう。

やるまではやる作業自体、億劫になる事がありますが行ってしまえば思ったより作業が捗るのです。

5分間作業に取り組む事によって、自動的に集中力とやる気が出てきますのでとにかく初動を起こすように意識してみましょう。

そうする事により本来やらなければいけない事を、進めていく事が出来るのです。

短時間の目標を設定する

やる気がないのであれば短時間の目標設定にしましょう。

普段ノーマルスピードで行っている事により2時間かかっている物を1時間という目標を立てて見て下さい。

具体的な方法ではなくなってしまうかもしれませんが、思考は必ずその時間内に終わらせると意地でも念じて作業を開始して下さい。

そうする事によって結果1時間で本当に終わってしまうかもしれませんし、1時間半で終わりいつもより30分も速く終わるかもしれません。

そのように時間を短くした目標を設定する事によって生産性向上とダラダラした進め方を辞めさせる事が出来るのです。

ちなみに繰り返しになりますが、私は本日やる気がなかったため、この記事を書く時間をいつもなら2時間掛かるところを1時間に設定しました。

その結果1時間半で書き上げる事に成功していますので、具体的に使えるスキルではないかとおもいます。

しかし終了後、スタート時よりもやる気が出ていますので更にこの後もやるべき事を進めていこうと考えています。

あなたも是非このような方法を使って本来やらなければいけない事をしっかりとやる方法を身に付けてみてはいかがでしょうか。

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