ネチネチ文句を言う上司をぶっ壊す!馬鹿上司!対策マニュアル

ネチネチ文句言う上司をぶっ壊す!馬鹿上司!対策マニュアル

ネチネチ文句を言う上司がいたらストレス溜まって仕方ないですよね。

実際に、私がまだマクドナルドでアシスタントをやっている頃の店長でネチネチ文句を言うタイプだったのです。

ミスをしたことは確かに悪いのですが、それについて対策も、理解したのに言い続けてくる上司になんとかならないものかと感じた事があります。

また現代ではそれを自分に行うのであればまだしも部下のアルバイトにやり退職し、タダでさえ従業員が足りないにも関わらず、退職者を出された時には溜まりません。

結論からお伝えするとスマートな指摘はともかく、ネチネチした長い指摘の効果は弱いのです。

そんな上司はぶっ壊してしまいましょうっていう事です。

それでは本題に入っていきましょう。

本来、上司は文句ではなく育成をすべき

ネチネチ文句を言う上司をぶっ壊す

本日のテーマはネチネチと文句をいう上司をぶっ壊すです。

本質的には文句を言われる仕事をしている部下が悪いのですが、現代ではその方法で指摘する事はオススメしませんし、効果が弱いのです。
ミスした当事者からこんな偉そうなことは言えないかもしれませんが、指摘には適した方法があるんです。
そのポイントから考えてみましょう。

・短く

・機会点を明確にする・具体的な改善策を合意する

本来指摘をされる際にはこの3点を抑え指導していくのが現代のセオリーなのです。
そもそもネチネチと相手をイライラさせるような指導の仕方をしている場合、相手にはその内容が入っていきませんから。
むしろ退職や言う事を聞かない人材が増えるだけなのです。
これがネチネチとした指導をされている私たちの本音なのです。
だからこそやはりネチネチとした文句を言う上司はぶっ壊すべきなのです。

ネチネチ文句を言う上司の特徴

ネチネチ文句を言う上司は一体どんなことをかんがえているのでしょう。

相手の気持ちを理解しぶっ壊す戦略を立てて、馬鹿上司の対策をしていきましょう。

それでは深く解説させて頂きます。

ネチネチ上司は仕事が出来ない

ネチネチ文句を言う上司は仕事が出来ません。

そもそも正しい上司像として文句を言う事自体NGなのです。

上司として部下が出来るように指導をしていかなければならないのです。

部下の指導のポイントは先程出させて頂いたこの通りです。

・短く

・機会点を明確にする・具体的な改善策を合意する

これが部下を指導する時のポイントなのです。

そもそもネチネチ文句を言うという事はこういった事になります。

・長い

・機会点がどこにあるかわかりにくい・具体的でなく雰囲気な合意になる可能性が上がる

このように指導をするポイントとはかけ離れた反対のポイントを抑える事になってしまうのです。

だからこそネチネチ文句をいう上司は仕事が出来ないと捉える事が出来るのです。

上司がやる気を削ぐような発言をする

あなたが失敗や散々な成果を出すとしましょう。

そんな時に上司はこういった発言をしてくることがあるのです。

・君に頼むべきではなかった・どんな仕事だったら出来るんだ

・自分でやった方が正確で速かった

・また余計な事を・・・

・仕事を増やすなよ

こんな発言をしてくることもあるのです。
こういう言うべきでない発言を簡単にしてしまう一面もあるのです。
そんな上司の下ではモチベーションなど高く働けませんよね。

ただ上司の性格が悪いだけ

ただ単に上司の性格が悪いだけです。

ネチネチ文句を言う事がその人があなたと取るコミュニケーションをとる方法なのです。

自分がネチネチ言われるのは嫌な癖に人が言われる事には特に何の気の使いも出来ないダメな上司の可能性も高めです。

そういった上司は所詮、上司でいられることもそう長くはないですし、今後どんどん下から捲られてしまう事になるでしょう。

そんな性格の悪い人の一言に対して気にしていたり感情を浮き沈みを繰り返していてもあなたにとってのメリットは全くありません。

そんな上司の言う事は特に気にも留めなければいいのです。

留めるだけあなたのストレスになりますしメリットのない行動なのです。

ネチネチ上司は構ってちゃん

基本的にネチネチ文句を言う馬鹿上司は構ってちゃんが多いのです。

自分のポリシーこそ正義であり、自分中心で動いてしまうのです。

そのような馬鹿上司はぶっ壊すか、構ってあげる必要があります。

もしあなたがそのような上司にあたった場合どのような行動を起こしていきますか?

上司自体が打たれ弱い

ネチネチ文句を言う馬鹿上司は打たれ弱い可能性が高いのです。

自分が何か言われにくくする為に先制攻撃を打ち込み権勢をしているといっても間違いではないでしょう。

自分の弱さを隠す為に攻撃をおこなってしまうのです。

なんとも悲しいかわいそうな上司なのです。

人を傷つける事は平気でするくせに、自分がやられた場合、ヒステリックなダメージを負ったような素振りをします。

またそこでもあなたは理不尽さを感じてしまうかもしれません。

そのような特徴を持った上司ですから小さな事でも大きな問題として事を大きくする可能性まであります。

状況によってはあなたの方が不利になってしまうような事まで追い込まれかねないので、要注意して対策をしていきましょう。

上司のプライベートが上手くいっていない

ネチネチ文句を言ってくる上司の特徴としてプライベートが上手くいっていない人ほど気分を害する行動をしてくるのです。

プライベートでは発言権もなく自分のストレスが溜まってしまう一方で職場でそのストレスを無意識に発散してしまうのです。

しかも無意識に行っている訳ですからこれがまたタチが悪いのです。

自分ではあなたと普通のコミュニケーションむしろ良いコミュニケーションを取っているくらいで考えている事があるのです。

そういった思考ですからあなたにとっては非常に厄介な特徴と言えるでしょう。

上司の自慢話をしてくる

ネチネチ文句を言ってくる上司の特徴として上司の自慢話をしてくるといった行動もしがちなのです。

他人の自慢話など聞いていても面白くない話はありません。

しかし自分がすごい事を認めて欲しいという願望があり自分の自慢話をしたがる特徴があるのです。

そうする事によって自分の権威性を保とうとするのです。

とはいえ仕事が出来ない人が多いので結局のところ今現在はすごくないパターンが多いのです。

ネチネチ文句を言う上司対策マニュアル

このようなネチネチ文句をいうような上司はどのようにして対策をしていけばよいのでしょうか。

具体的なネチネチ文句をいう上司の対策方法について解説をしていきたいと思います。

上司を構って上げる

ネチネチ文句を言う上司の特徴として人に構ってほしいという気持ちが強く存在するのです。
本来部下である、あなたが実践するべき行動ではないかもしれませんが、どうしてもそのような上司と働かざる負えない場合、こんな行動をしてみてはいかがでしょうか。

人に嫌われ構われる事が少ないこういった上司に対してあなたが構ってあげる事であなたはその上司から見た時に希少性を持った、貴重な存在になる事が出来るのです。

そうする事によって不本意かもしれませんが上司から可愛がられる存在になってしまえばいいのです。

可愛がっている相手に対してネチネチ物事をだらだらと言う事はしなくなってきますので実践してみましょう。

上司が言う理不尽の隙間を突く

基本的にネチネチいう上司は感情で発言をしている人が多いのです。

だからこそ、その上司の発言に理不尽さやロジカルになっていない言葉の間を取ってしまえばいいのです。

その隙間こそ感情中心の人だからこそ隙間が生まれやすくなります。

その相手の発言を聞きつつ、相手に気まずさを生み出す為、隙間を見つけてそれおかしくないですか?なんて発言をして面倒くさい部下と思わせるのも一つの方法だと考える事が出来るのです。

上司に対して適当に返事をする

上司に対して適当に返事をするのも一つの手でしょう。

ネチネチ文句を言っている上司の言う事は大抵、本当に身になるようなものは少ない、いいえほとんどないと言っても良いでしょう。

そういった発言を全て重く受け止めてもただあなたが負担を抱える事になるだけなのです。

そんな事になるのであればあまり話をまともに受け入れるべきではないといえるでしょう。

とはいえその場で反抗精神を向かわせるような勇気がなければ相手が不快にならない程度に適当に返事をしておきましょう。

上司に不快の気持ちを伝える

ネチネチと文句を言う上司は攻撃力があるので意外かもしれませんが意外にも防御力が弱いのです。

だからこそハッキリと否定されるような発言や、自分に不利を余分ではないかと考えられる発言をされるのが苦手な人が多いのです。

だからこそあなたは、ネチネチ言われた時に不快な気持ちを伝えれば相手はダメージを喰らう事になり、あなたに対して発言を控える習性を持った上司でもあるのです。

その習性を利用すれば、あなたが不快である事を伝える事によって、相手があなたに対しての口撃を辞めさせて、あなたのストレス発生原因の元を潰してしまえば良いのではないでしょうか。

上司に対して強めに返しをしてみる

ネチネチ文句をいう上司は弱そうな人に対して言うという最悪な習性を持っているのです。

もしあなたに対してそのような姿勢で接してきているのであれば、あなたに言う事は馬鹿な上司から見れば言いやすい対象になっているのかもしれません。

その為、あなたに対して言ってきている可能性も大いにあり得るのです。

それならばあなたに言う事は危険という感情や危機感を持たせていけば良いのです。

その為には上司に対して強めに返してみる事をオススメします。

・もうわかってます!

・そんなに同じ説明、鬱陶しいだけですよ!・そこまで言われるとやる気なくしました!

・勝手にやってください!

このような返しをしてしまえばいいのです。
このように強く返されると所詮、しょぼい上司ですから、ひるんで何も言えなくなっていくのです。

上司の指示を再確認する

ネチネチ文句をいう上司は言う事が変わる事があります。

また責任を取らない傾向にあります。

そんな時に上司の指示や業務命令に対して再確認をすべきなのです。

「~の資料を作成すればいいんですよね?」

と再確認をあなたがする事によって、上司の指示をハッキリと認識をする事ができます。

また上司に対してもしっかりと内容を認識させる事が出来る訳です。

そんな再確認をする事によって上司からその指示に対してしっかりと行っているにも関わらず文句を言われるのであれば反論が出来ます。

こんな方法もネチネチ文句をいう上司への対策の一つになるのです。

上司の話、言う事を聞かない

ネチネチと文句をいう上司から何か言われれば、はいはいと流してしまいましょう。

その言われたことを敢えてやらないのです。

あなたに対して何度言ってもダメだと思ってもらえればあなたの勝ちです。

この人に言うと疲れる、この人に言っても自分の言う事は何も聞かないと思われればその上司から何か言われる事が少なくなっていきます。

その結果、何か文句を言いたくでも躊躇するようにしてしまえばあなたにストレスを与えてくる邪魔な存在を排除する事が出来るのではないでしょうか。

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